今月のニュースレター「mist」は8月23日(日)に配信予定です。
限定コラムは「描くと書く」をテーマに執筆します。
現在、瀧口修造の文筆とデッサン作品に着目した「書くことと描くこと」がアーティゾン美術館にて開催されていますね。
展覧会レポート: 瀧口修造展「書くことと描くこと」の境とは。シュルレアリスムを生きた詩人の試行
創造に向かう人は、表現媒体の境を軽やかに乗り越えていくことが珍しくありません。接点を探る上で、しばしば言葉が依代とされますが、その言葉は詩であり、多くの拡張と収縮、緊張と弛緩、微細な揺れを含みます。 ここのところ、ほかにもマルグリット・デュラス、ピエル・パオロ・パゾリーニ、三島由紀夫など、言葉とイメージを鮮やかに横断した表現者の特集展示が目立ちます。生まれゆく表現の機微に接しながら、言葉を書くこと、イメージを描くことの広がりについて記したいと思います。
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(2026年4月配信 mist限定コラム「記憶の編集」より)
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